ユルフカ クリエイターチーム

2021/09/06 21:10

SPLAPi冒険日記-その1-

『日本どころか九州からもまともに出たことがなかったわたしが、海外一人旅を決意するまで。』

posted by SPLAPi




長男じゃなかったらハリウッドでアクションスターになりたかった父と、新婚旅行はアフリカに行きたかった母の間に生まれたわたしは、子どものころから「海外」に興味を持っていた。


「世界ふしぎ発見」が大好きでミステリーハンターへの憧れも強かった。


とはいえ、田舎オブ田舎育ちのわたしの周りに同じようなことに興味がある人はなかなかいない。


そんなわけで、興味はあっても海外に"行く"という選択肢はないまま時は流れ、大人になった。


(その頃はすべての財産と興味と時間を音楽に費やしていた。とにかくライブに行きまくっていて、多いときには週3ぐらいでライブハウスに通い、音楽三昧の日々。)


人より好奇心はたぶん旺盛な方で、割とやりたいことをやりたいようにやっていたものの、普通に就職して、普通に働いていたある日のこと。


高校の同級生(高校時代、特別仲がよかったわけではないし、一緒に遊んだりしたこともなかったのに、あのタイミングで声をかけてくれたことがすごく不思議だけど、これも縁なのだなぁと思う。)に

「実は海外留学に興味があって、今度エージェントに話を聞きに行くから一緒に行かない?」

と、誘われ、なんとなくついて行くことに。


留学って学生がするものだと思っていたので、すでに社会人になっていたわたしには無縁だと思っていた。

(そもそも海外旅行すら話題にならないコミュニティの中で生きていたのでそんな発想なかった。)


だけど、スタッフのおねえさんの説明で"ワーキングホリデー"という留学制度があることを知り、

「え!?留学って大人になってからもできるの!?」

と、気がつけば友だちよりも前のめりに話を聞いていた。


そして帰る頃には、

「いつかワーホリで海外留学をする!」と

ちゃっかりわたしの方が心に決めたのでした。


「自分が海外に行く」という選択肢がわたしの中にうまれた、20歳のころのこと。


ここから実際に海外に行くのは

まだもうちょっと先のお話です。

続きはまた今度。