ユルフカ クリエイターチーム

2021/01/18 19:37

posted by ニューマイヤー毛布のりこ

 



5年前の桜の季節のこと。


そのころわたしはバンドをやっていて、

練習に使ってるスタジオの仲間たちと

料理持ち寄りで花見(実際には時期が過ぎていて葉見)をした。


いろんなおいしいものばっかりで

ウヒョヒョー!なわたしだったが、

その中でもわたしの胃袋をむんずと鷲掴みにしたのは、

イケメンH氏が持ってきてくれた「ネギ(分葱)の細巻」だった。


花見(葉見)にネギの細巻き。

風流すぎる。しびれる。

しかもばつぐんにうまい。とまらない。

隣をみると、エリピもむしゃむしゃ食べている。

「美味すぎない?」

「うん、やばいね」

その後もわたしとエリピはネギの細巻きをむさぼり食った。

たぶんふたりでほぼ食い尽くした(ごめん)

H氏の素晴らしさに感服しながら。


しかしながら、H氏の素晴らしさはそれだけでは終わらなかった。


H氏は、絶品ネギ巻きだけでなく、

おしゃんてぃかつ美味しいラスクまで

用意してくれていたのである。

そのラスクは一枚ずつ個包装になっており、

いろんなフレーバーが愉しめるようになっていた。


わたしは、花見(正確には葉見)に来て、神を見た。


ちょっとここで、H氏の素晴らしさをわかりやすいように箇条書きにしてみようとおもう。

1.ちゃんと美味しいものをみんなに食べさせたいという心意気。

2.そのことに時間と手間を惜しまない誠実さ。

3.若いのに(当時たぶん26くさい)物事の本質や本物を見分ける目、とその力量。

4.多様なフレーバーでみんなの好みに応えようとする思いやりのこころ。

5.バランスのよさ。

6.センスのよさ。

7.なんてったってイケメン。


もともとだいすきなH氏だったが、

この時からさらにだいすきとリスペクトがうなぎのぼりになったわたしは、

すぐにいもうとに報告をした。


H氏が神だったこと、そしてなによりネギ巻きがおいしすぎてまた食べたい、ぜったい食べたい、いっぱい食べたいということ。


そして、わたしの口から自然に言葉が出た。


「あぁ、あんなおとうとが欲しいなあ。」








そして時が経って、現在。



ほんとにおとうとになっちゃった!


いもうと、結婚おめでとう!!


いもうとがしあわせであねは超うれしいです!!


またみんなでネギ巻きたべようね!!

むしゃむしゃたべようね!!


おとうとよ、いもうとをよろしく!

(ついでにあねもよろしくね)



ふたりとネギ巻きよ、フォーエバー。