ユルフカ クリエイターチーム

2020/10/06 15:54

2020.10.06   posted by ニューマイヤー毛布のりこ


10月ー!!!
のりこのだいすきな季節到来!!!
秋や秋や〜〜〜!!!
ヒャッホーイ!ヒャッホーイ!!

秋といえば、ダントツに食欲の秋のわたし。
毎日もりもりごはんやらお菓子やら食べて元気に過ごしておりますが、その一方で、ちょっと「生と死」について考えたりもしておりました。

少々重いお話になるやもしれませんが、お付き合いいただけたら、のりこうれしい。

9月24日はあねの命日だったのね。
小学生のころに交通事故で亡くなったのだけど、
その現場にいたわたしは、
(あのときこうしていれば…)
(あのときこうしていなかったら…)
って、悔いてもどうしようもないことに30年以上も囚われて、あねのことを思い出すたびに申し訳なかったり、悲しかったり、こころがギュッとなっておったの。

それが今年はなんだかあったかい気持ちであねのことを思い出すことができてね、
(ねえちゃん、絵を描くのがすごい好きだったなぁ)とか、
(あんないたずらしてたなぁ)とか、(いつも一緒にいてくれたなぁ)とか、
思い出せば思い出すほど、あねがここに居る気がしてね。
「ねえちゃんお腹すいたね!何食べたい?」
ってきいてみたら、ポテトとハンバーグとナゲットが浮かんだので
「よし!行こう!一緒に食べよう!」とびっくりド◯キーにレッツラゴーしたのね。

んで、あねの想い出話なんぞしながら愉しく食事をして、
「きょうは俺がねえちゃんにご馳走する!」
と言ってくれた相方のおはぎやんにありがとうしつつ、あねが好きだったお菓子をいっぱい買って帰って、また一緒にむしゃむしゃ食べたのね。

そんでその日の夜は、あねを感じながら寝たのだけど、それが不思議な感覚でね。
あねはわたしのなかにもいてくれるし、
あねが亡くなったあとに生まれたいもうと(jinojino)のなかにも確かに存在していて、
それでいて、どこか遠い国で生まれ変わって愉しく暮らしてるような気もして。

とにかくもう、わたしは苦しくなかった。

考えてみれば、生と死の境界線なんてものは無いのかもしれない。

わたしの世界とあねの世界。
カタチあるものとカタチのないもの。
別々の世界だとおもっていたけど、この世界にはどちらも存在していて、見方を変えればわたしたちが失うものなんて何もないのかもしれない。
そうおもったら、この世界がさらに愛おしくおもえてきた。

とは言っても、だいすきな人たちには触れたいし、いっぱいお話もしたい。
一緒に美味しいものをたべたり、きれいなものを見たり、聴いたりしたい。

だから、いまのカタチのあるこの世界に感謝して、見て、触れて、感じて、泣いたり怒ったり、そしていっぱい笑いたい。
ワクワクすることがだいすきだったあねと一緒に、いっぱいいっぱいワクワクしたい。
わたしの経験はあねの経験となって、わたしの人生の歓びはきっとあねの歓びともなるって、いま、わたしはそう信じてる。

よし、人生を全力でたのしもう!
オラァ、生きききってやるぞー!!